館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

真夏の芝刈り

こんにちは。

 

美術館閉館後、すぐに芝刈りを始めた。

しばらくほったらかしにしておいたら自宅前の芝庭がえらいことになっていた。

草も芝も伸び放題で、木陰の涼しいところでは芝が20センチほどに伸びてしまって、芝庭というより稲田のような状態だった。

自宅前の芝庭とはいえ、美術館に至るアプローチに面しているため、ここが草だらけではさすがにみすぼらしい。

 

空調服を着て、いざ芝刈り。

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ところがこの暑さだ。空調服を着ていても背中は汗でびっしょり、額から流れ落ちる汗が目に入って痛い。

 

芝刈りはこまめに行えば短時間で済むのだけれど、伸び放題に伸びた芝を刈るのは大変なのだ。

芝刈り機にすぐ芝が詰まるし、刈った芝を集めるバケットはすぐにいっぱいになる。

 

もっとこまめに芝刈りすりゃいいんだけれど、それはムリってもんだ。