館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

トンネルの改造

こんにちは。

 

ジオラマ右岸のトンネルを改造する。

 

トンネルはジオラマを作り始めた初期のもので、配線の仕方や構造が自分の中で統一されていなかった。

まだ、全体の構想さえはっきりしていなかったのだ。

 

トンネルのドームは紙管を縦に切ったものだ。そこへ道路の発泡塩ビ板を組み付けるような構造だ。

 

内部にはナトリウム灯を思わせるオレンジのLEDが配置される。

実際のトンネル同様入り口は密に、中央は疎に並べられている。

天井には送風機に似せた羽根状のものが付いている。回りはしない。(笑)

赤と青の緊急信号は実際に光る。

 

これから配線を見直す。