館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

右岸 教会のある高台

こんにちは。

 

きょうはようやくジオラマ右岸の教会のある高台にアスファルト舗装を貼り付けた。

やっとである。

これまでトンネルやトンネル出口の山の造作などで、やりたくても工程上できなかったのだ。

発泡スチロールう用接着剤を発泡スチロールと発砲塩ビ板の舗装の裏側、両側に刷毛塗りし、数分乾かして貼り合わせる。

発砲塩ビが製作して時間が経っているので「反り」が出ている。

接着剤が乾燥するまで重しを置いて貼り合わせなくてはならない。

 

重しにはいろんなものを使う。

 

これじゃ、なんだかよー分からん、と言わないでください。

 

2~3日したら全容をお見せします。