館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

バリカー設置

こんにちは。

 

基礎工事をしてから10日も経っている。

バス停隣りの車止めである。

コンクリートの硬化なんて二日もあれば十分だ。業者に催促の電話を入れる。

 

そうしたらすぐにやってきた。

立てて見ると想像していたよりも大きい。

 

キャップを開いて穴に差し込むタイプだが、鍵が付いているので盗難には遭いにくいだろう。

 

鏡面仕上げの美しいポールだ。

ポールの間に看板表示が取り付けられるようになっている。

ここには「出口専用」と表記するつもりだ。

 

これでバス待ちのお客様の安全性が高められる。