館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

左岸の配線確認

こんにちは。

 

きょうは今まで壁に立てかけて保管していた左岸を出して見えるようにした。

これから配置するハウスと配線の最終確認をするためだ。

シーケンスのプログラムは僕はできないので外注さんにお願いする。

その昔、会社員時代にシーケンスのプログラミングを講習で習ったが、そんなもんとうに忘れてしまった。

というか、それをやっている時間が無い。

 

当初の配置図と変わっているのでどの建物がどこに納まるかを確認する。

 

そして配線の入力端子もブロックごとにまとめないといけない。

 

今年中の展示は無理だったが、来年の早い時期に展示にこぎつけたい。