館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

マルチリンガルプロジェクト 韓国語ナレーター

こんにちは。

 

きょう、韓国語のナレーターを引き受けてくださるKさんにお会いした。

これで今回のマルチリンガルプロジェクトナレーター全員とお目にかかることができた。

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Kさんは西尾の韓国人会館に勤める韓国人女性で日本人のご主人を持つ。

ちょっとハスキーがかった声で、ご本人は「透き通るような声じゃなくてナレーションには向いていない。」と謙遜していたが、いやいや、僕からみればかわいらしい魅力的な声だと思う。

いろんな声があっていいと思うんだ。

今回、マルチリンガルプロジェクトのナレーターはすべて女性。

これですべてのナレーターがそろった。