館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

春よ来い2

こんにちは。

 

きょうは胃カメラによる胃と食道の検査をした。

去年の8月に酷い胸やけで主治医にかかったところ、逆流性食道炎で食堂が真っ白にただれていた。

以来、処方された胃酸を抑える薬と市販薬のスクラートで治療を続けてきた。

 

きょうの検査の結果は・・、

「きれいに治ってますね。」

 

よかった~。検査はちょっと辛いがこの安心感は検査を受けないと味わえない。

 

きれいになった自分の食道と胃を見て、「腹も身の内。大事にしなきゃ。」と思った。

 

さて、話は変わって只今美術館では春の展示の準備中。

3階の写真コーナーに桜の彫刻ガラスを展示する。 現在展示中の「月の鏡」は3月末ごろまでの展示だ。

 

「桜の彫刻ガラス」の周りは桜の造花でデコレーションして雰囲気を出す。

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一足早い花見を楽しんでください。 ^ ^