館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

国民の痛みなんて全く分からない政府

こんにちは。

 

最近、腹が立ってしょうがない。

政治家は増税のことばかりを考えている。

国民の痛みなんか、まるで感じないのだ。

防衛費の増額をめぐる増税論議だ。

史上最高の税収だというこのタイミングでだ。

 

国民は物価高にあえぎ、賃金は30年間上がらず、年金は支給年齢が引き上げられ、額は細る一方だ。

増税はしないと約束して総理になった岸田首相は舌の根が乾かないうちに増税を決めた。

本当に政治家は平気でうそを言うと思う。

 

喉元を過ぎれば素直に受け入れる日本人からはいくらでも税金を巻き上げられると思っている。

次の選挙は自民はやめだな。

 

余り政治のことは書かないようにしてきたが、さすがに腹立たしくて書いた。