館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

看板のタップ立て

こんにちは。

 

きょうも入り口看板のタップ立て。

昨日までは満空表示灯の取り付け穴にタップでねじ切りしたが、

きょうは看板の取り付けねじを明ける。

ドリルねじがうまくいかないのと看板は交換のため取り外す必要ができるかもしれない。

そんな時はやっぱりタップで切った「ねじ」がいい。

下穴を明けるのにポンチを打つが、ドリルで穴を明ける際、どうしてもずれる。

なぜだろう。

 

あと30個はねじを切らないといけない。

 

おかげでジオラマの製作がちっとも進まない。

 

困ったなぁ。