館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

看板のタップ立て

こんにちは。

 

先週からずっと看板の穴明けとタップ立てをしている。

きょうもずっとそれだ。

 

きょうは看板の裏側のタップ立て。 裏返してやれば簡単なんだけれど、裏返すのが大変だ。たぶん200キロぐらいある。

僕一人じゃとてもできないし、うちのスタッフ総出でも無理。

 

こうなったら下にもぐって作業するしかない。

自動車整備用の寝板に寝転んで看板の下に潜り込み、穴明けとタップ立て。

 

やってみたら意外にやりにくくない。

夜半までかかってすべて終了。

あとは塗装下塗りと本塗装だ。 看板は僕の仕上げ待ちなので何をさておいてもやらなくてはならない。

ジオラマも後回しだ。

 

それにしてもずいぶん冷えてきた。

明日は塗装の準備だ。