館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ダメじゃん これじゃ

こんにちは。

 

ボンドの新しいのが届いた。E200だ。

ボンドのE380が硬くてへらで混ぜられないからもう少し軟らかめのものはないのかと尋ねたときに、ボンドのお問い合わせサービスの人に勧められたのがE200だ。

 

缶を開けたときに「えっ!」と思ったのだ。

ドロッとした感じの液体だ。

 

手で缶を傾けると、すぐに傾けた方に流れてくる。真夏のはちみつくらいの粘度だ。

これでは垂れてしまって壁塗りには向かない。

 

ぶっきらぼうだったがまったくいいかげんなサービスマンだ。

確かに軟らかいが軟らかすぎるってもんだ。

 

どーすんだ? こんなにボンドばっかり買い込んで。

 

仕方ない。次を探す。