館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

嬉しい家族連れ

こんにちは。

 

きょうは3連休の最終日。しかも雨の日曜とあってたくさんのお客様が訪れました。

受け付けはうちの女子スタッフが担当しているのだけれど、カミさんが突然、

「あら~!珍しい❕」と声を上げたのです。

何ごとかと受付に目をやると、若くてきれいな女性が僕に向かって手を振っている。

そんな若い女性に縁などないし、まして手を振ってくれるなど。

目を細めて近づいてみると・・・、なんとA子ちゃんではないか。

 

A子ちゃんは地元の商工会議所に勤めているスタッフさんで、しばらく産休、育休を取っていたのです。

実はA子ちゃん、僕が地元中学のPTA会長していた時の生徒。だから娘と同い年だ。だから半分娘みたいな存在なのです。

その彼女も今では3人の子持ち。この日はご主人と家族全員で来てくれました。

 

中学時代のA子ちゃんはなかなか活発な子で、だから印象に残っているし、社会人になってもとても活躍しているようです。

子供を3人ももうけてくれて、日本の少子化対策に貢献してくれています。

 

商工会議所でまたお世話になります。 ^ ^