館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

お礼のあいさつ

こんにちは。

 

きょうは休館日。

昨年の補助事業、マルチリンガルプロジェクトが採択され、そして2月に無事補助金が入金されたことを受けて、これまでお世話になった西尾商工会議所にお礼のあいさつに出かけた。

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会議所に着くと出迎えてくれたのはMさん。Mさんは僕が平坂中学校のPTA会長をしていた時、生徒だった子だ。

活発でおてんばだったその子も今は結婚して一女をもうけ、美しいお母さんになった。

僕のことを「神谷さん、神谷さん!」と言って慕ってくれるのでなんだか娘みたいで可愛い。

 

彼女と話をしていると、今回の立役者、H君が出先から帰ってきた。

H君は西尾商工会議所の若手で、今回の補助事業で手続きから申請の文言までいろいろ手伝ってくれた。彼のおかげで採択されたようなものだ。

彼らに僕の今後の戦略を聞いてもらい、応援してもらえるよう要請した。

 

自営業ならぜひとも商工会議所の会員になって、せいぜい相談に乗ってもらうといい。

 

うちもずいぶん助けてもらった。