館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

受け入れ準備中

こんにちは。

 

つい先ほど終わりました。

3階ジオラマ展示室の掃除機掛けとモップ掛け。

本来ならこれは業者さんにやってほしかった。

レベリングのため床コンクリートの表面を斫ったままで、掃除機はかけていたようだが、歩くと脚の裏は真っ白。そのまま展示室の中を歩くのでタイルカーペットは真っ白になっていました。

ぼくも掃除機をかけましたが、業務用掃除機の袋型フィルターでさえすぐに目詰まりしてしまいます。

まるで小麦粉の袋の中に掃除機をかけるようなもので、僕はフィルターを4回もクリーニングしました。

 

そのあとはきれいにモップ掛け。

 

モップの水も4回替えました。

これでもう歩いても大丈夫。スリッパの裏は白くなりません。

 

なぜこんなことをするのかというと、お客様をお迎えするためです。

プロジェクションマッピングの業者さんが来て、テスト投影するためです。

 

埃だらけの現場じゃいやでしょ?