館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

広告原稿をデザインしています

こんにちは。

 

ハセオ先生が僕のイメージ通りの写真を送ってくださったので、きょうは広報広告のデザインをしています。

ずっと構想は練ってきたので、スラスラとできます。

仕事が思い通りにすいすい進むことほど楽しいことはありません。

 

僕は広報広告に新風を吹き込みたいと考えてきました。

美術館ですから芸術性のある広告に。

 

心掛けているのは見る人の心に焼き付くもの。

文字は最小限にして、伝えたい要点だけを書きます。

住所や電話番号も書きません。興味を持っていただければ読者が調べてくれます。

 

広告の本質にチャレンジです。