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館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

1971 マスタングマッハ1 エンジンOH10 シリンダーヘッドとハイカム1

こんにちは。

 

このエンジンオーバーホールで一番の見せ場となるのが、きょうご紹介するシリンダーヘッドとカムシャフトの交換だ。

どちらもフォードレーシング製。言ってみればエンジンのチューンナップパーツということだ。

 

オリジナルの429コブラジェットエンジンは7リッターという大排気量ならではの低速からのビッグトルクがウリで、街中でチョンとアクセルを踏み込めばたちまちホイルスピンをするアメリカン好みのエンジンなのだ。

ただ、一方で高回転にはあまり向いていないのだ。僕もオーバーホール前に思いっきり空ぶかししたことがあるが、4500回転以上は回らなかった記憶がある。

 

今回導入するアルミシリンダーヘッドとハイカムシャフトの交換で中高速域のパワーアップと最高出力が25~50馬力ほどアップするという代物だ。

 

フォードレーシング製のハイカムキット。300ドルだ。

上がカムシャフト。中断がリフターと油圧タペット。下がタイミングチェーンとスプロケットだ。

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こちらがフォードレーシング、アルミ製スーパーコブラジェット・シリンダーヘッドだ。二基でざっと1000ドル。

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これらのパーツの選定はマスタングに詳しいマスタング仲間のTさんによるものだ。

彼の的確なアドバイスで僕好みのマスタングに仕上がっていくのだ。