館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

コロナ対策下での団体体験

こんにちは。

 

きょう団体のサンドブラスト体験があった。

総勢27名様。前日から準備しておいた。

今回は名古屋市の高校PTA様ご一行で、ご家族ではないため一人一人の間にアクリルパーテーションを置いた。

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当日のきょうは全員マスク着用の上検温。さらに手のアルコール消毒をしての入場となった。

窓は半開、入り口は全開で換気を心掛けた。幸い今日は小春日和の温かさ。

 

テレビでは透明のマウスシールドをしてロケをする番組をよく見かけるが、コロナ対策としてはマスクの方が断然有効だ。

きょうテレビで日本の誇る世界最速スーパーコンピューター富岳のおこなった飛沫感染シミュレーションではマスクの有効性が実証された。

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体験時間は小一時間だったが、大いに盛り上がり、皆さん大喜びで自分たちの作品を見せ合っていた。

さらに空気清浄機を設置することで今後も安全に団体体験受け入れ可能と手ごたえを感じている。