館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

灯台の小高い丘の祠

こんにちは。

 

灯台の丘の形ができてきた。小高い小山があって、ここに神様の祠を建てたいと思う。

祠に至る参道も作った。黒いのは壁紙で、ちょっと荒れたアスファルト舗装のイメージだ。

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山の上の祠だから小さくていい。

簡単な図面を描いて型を作り、ガラスを切る。ステンドグラスの茶色系を使う。

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あまりに小さいのでコパーテープ巻きが大変だ。手の皮脂がガラスにつかないように注意する。

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コパーテープ巻きが終わったピース。

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明日は組み立てだ。