館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

はやくしないと

こんにちは。

 

毎日こう寒いと暖房の効かない倉庫や外での作業はやる気になれない。

なのに毎日が怒涛のように過ぎていく。気ばかりが焦る今日この頃だ。

 

この寒い2月のうちにしなくてはならないことがある。

庭木の消毒、石灰硫黄合剤の散布だ。

うちは隣家が密集していないのでさほど気を使わなくて済むが、それでもできるだけ風の無い早朝にしなくてはならない。

ところがこのところ風の強い日ばかりが続く。

 

これから毎日天気予報で風の弱い日を選ばなくてはならないが、その日に向けてエンジンの動作チェックをしておく。

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以前、無風で絶好の散布日和に準備をして始めたはいいが、一年放置していたためにエンジンがかからず、好機を逃した苦い経験がある。

必要な時に使えるようにしておかねばならない。