館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

Kちゃんのイヤリング

こんにちは。

 

うちの若手スタッフ Kちゃんが精力的にアクセサリー作りに励んでいます。

仕入れのアクセサリーと違って、ガラスの色選び、組み合わせ、焼成温度選択、金具付けとすべて手作業。

センスと手際の良さが求められます。

 

今日作品の第一弾をショップに並べたところ、早速2点売れてスタッフも嬉しそう。

こちらは明日、店頭に並べるピアス。まだまだいっぱいあります。

 

ダイクロガラスを奥に配置して、とっても深みのある輝きです。これは実物を見ないと分かりません。

 

こちらはネックレスにするのでしょう。

天然石でもこれほどの輝きは難しいと思います。

 

いずれも手作り一品もの。二度と同じものは作れません。

 

お求めはお早めに。♡