館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

クォータートリムパネルデッドニング完了

こんにちは。

 

まる一日かかった。

クォータートリムパネルのデッドニングである。

Amazonで購入したアルミ箔付きの遮熱吸音マットは片面粘着になっているが粘着力が弱く、そのまま貼ると自然にはがれてきそうだ。

そのため貼る前にトリムパネルにゴム系接着剤を塗り、乾ききらないうちにマットを貼った。

マットをカットするにあたり、トリムパネルの塩ビシートを当てて型どりした。

その型に沿ってマットをカッターやはさみで切り、貼り付けたので時間がかかったわけだ。

こちらは左側。黒いのは粘着の強いエプトシーラー吸音材だ。

 

こちらは右側。ひじ掛け部に灰皿用の穴がある。

 

さて、その効果のほどは。

 

楽しみである。