館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

異常なし でした ^ ^

こんにちは。

 

今日は胃の内視鏡検査の日。

うんと早起きしてYクリニックへ行きました。

胃の内視鏡検査はこれまで何度もしているので特に緊張しないつもりでしたが、やっぱり少し緊張します。

喉に麻酔をかけますが、カメラを飲み込むときにはちょっと苦しいですね。

 

これまでと違うのはカメラ挿入から終了して抜くまで始終モニターを見ていられたこと。(これまでは辛くて目をつむっていましたからね。)

 

 

先生:「きれいですね。炎症もあんまりないし。」

 

僕は以前人間ドックで「巨大すう壁症の疑い」と度々言われていたので、それを聞いてみようと、先生に向かって「巨大すう壁症は無いですか?」と聞こうとしたのだけれど、カメラを挿入するためのマウスピースをしていたので、「ほえいふーへひほ~※〇△◇%・・・?」となり、先生は「何を言っとるかわからん。」と言われてしまった。

 

カメラを抜き終わって先生に「食道にあった白い斑点は何ですか?」と聞くと、「ああいうもんです。」と言われました。

 

「とくに異常はないです。」と言われたときはほっとした。

それまでの不安かきもちが一気に吹き飛びました。

人間不思議なもので胃の痛みはいつの間にか消えていました。

 

次は大腸検査、やるか?