館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ラズパイのプログラミング

こんにちは。

 

ジオラマ列車のスピードコントローラーを制御するコンピューター、ラズベリーパイのプログラミングが始まった。

と言っても残念ながらプログラミングするのは僕ではなく、ステンド教室の元生徒さんだったY君。

彼もなかなか忙しいようで、きょう急きょ来てくれることになったのだ。

 

夜の7時半くらいにお母さんと一緒に来てくれて、早速プログラム開始。

 

キーさばきはさすがに現代っ子、速い!

最初は1時間くらいで終わるだろうと思っていたのに、なんと2時間経っても終了しない。

プログラミングは完成したらしいが、インストールして起動するまでには至らなかった。

 

正直、見ていてもさっぱり分からない。

Y君ですらこれだけかかるのだ。僕だったらどうなることやら。

 

Y君、来週の教室の時にまた来てくれる。