館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

森のなかまたち

こんにちは。

 

スタッフがミュージアムショップで販売するガラス小物の展示台を作っています。

題して「森のなかまたち」。

ガラス細工のリスやクマさんなど並べるようです。

 

展示台のベースは発泡スチロールですが、表面に芝草をフロッキー加工(静電植毛)したものです。そこに花をいろいろ植えています。

 

大きな切り株。上に載っているのは鳥の巣かな?

 

切り株には大きな穴が明いています。こうなるとここへ何か動物を入れたくなるというものです。

彼女、何を入れるつもりかしら?

 

もう一つの切り株。やっぱり何か載るんだろうな。

 

どんなものができるのか、楽しみです。 ^ ^