館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

庭木の剪定完了 2021 続き

こんにちは。

 

ぼさぼさだったヒョンノキ(イスノキ)もスッキリきれいに。下にあるのは蹲(つくばい)。

昔、我が家ではこれで餅をついた石臼。

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イスノキとサツキの植え込みのむこうにあるのは芝山。僕と母とカミさんで作った山だが、美術館通路変更のために近い将来崩す予定だ。

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芝山ふもとにある槇の木。僕のおじいさんが恐らくは買った木で、僕が生まれる前から庭にあった木。多分100年以上は経っている。

それを僕がここに移植したのだ。

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どれもこれもいとおしい木ばかりだ。