館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジオラマ右岸台の穴明け

こんにちは。

 

美術館駐車場モニターの不調に端を発した機器の交換と調整、配線工事がやっと終了した。

これまで中断していたジオラマ右岸の台の穴明けを再開する。

この穴はジオラマ完成後、あるいは製作途中に配線、メンテナンスで必要になる穴だ。

上だけは何とか今日中にすべての穴明けを完了しようと頑張った。

 

明日から台の下側のベニヤ板を切り抜く。ここを切り抜かないと下から機器や配線にアクセスできない。

 

なんとか今月中に穴明け完了して9月からは仮組み立てと配線にかかりたい。

 

頑張らないと。