館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジオラマ 右岸のスチロール接着2

こんにちは。

 

ジオラマの右岸の地面にあたる発泡スチロールを接着している。

一日1枚のペースを目標だ。

もっと早くやれないのか?って?

発泡スチロール用接着剤を塗ると下地のベニヤが膨潤して膨れてくるのか、発泡スチロールが浮いてくるのだ。だからしっかり乾燥するまで重しをしておかなくてはならないんだ。

その「重し」の数が限られているから一日1枚のペースになるのだ。

ここまで約半分。残り2枚となった。

 

さらにただ発泡スチロールを貼るだけじゃなくて、街灯や踏切遮断機の下地は発泡スチロールではなくて木を貼りつけなくてはいけないので、余計に手間がかかっている。

 

それでも、あと二日もあればスチロール貼りは完了して次に進める。

 

頑張りますっ!