館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

1年ぶりのがん検診

こんにちは。

 

約1年ぶりのがん検診を行う。

僕もカミさんももうがんの心配をしないといけない年齢だ。

と言っても人間ドックやがん検診に行くわけではない。

去年と同じN-NOSEだ。

 

すでにご存じの方も多いと思うが、おしっこに含まれるがんの臭いを嗅ぎ分ける線虫によるリスク判定だ。

実際にどこのがんと判定するものではなく、がんのある可能性を判定するもの。

つまり、判定が低ければがんは無いものとみなし、高ければどこかにがんがある可能性が高いから精密検査をした方がいい、というものだ。

 

僕もカミさんも去年の判定は「極めて低い」だった。

 

がん治療はとにかく早期発見。

きょう採尿して明日取次店に届けに行く。

去年は名古屋にしかなかったが、今年はずいぶん取次店が増えて、近場で安城店ができた。

安城まで持っていく。

 

早く西尾にもできないかな。