館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

牧場の柵作り

こんにちは。

 

草原の植毛が済んだところから柵を設けよう。

ひとまずは羊君にどいてもらい、きょう作った杭を打つ。

杭は真鍮線の先をとがらせて定寸に切ったもの。塗装をしてそれらしく見せる。

 

ベースの表面は発泡スチロールでできているため杭は容易に刺さる。杭の間隔は柵に合わせながら刺す。

 

杭と柵を合わせてUVレジンで接着していく。

一つずつ組み立てていくのでさほど難しい作業ではない。

 

案外楽しいではないか。♪