館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

子供さん向け番組の取材

こんにちは。

 

きょうは子供向けテレビ番組の取材があった。

番組名は「未来のスイッチ」。

子供たちに「モノ作り」の面白さ、すばらしさを伝える番組です。

 

やってきたのは8歳の少女二人。

そのほかにもカメラさんに音声さん、ディレクターさんに子供のお母さん二人。さらにスポンサーさんなど総勢10名ほど。

 

子供さんは撮影慣れしていて受け答えもはっきりしていた。普通の子とは違う。

子役さんというから将来は俳優さんになるのだろうか?

 

大人たち一人一人に頭を下げて「ありがとうございました!」、「お疲れ様です。」などと大きな声で何度もお辞儀をしていた。

きっとプロダクションでしつけられるのだろうけど、大人たちに囲まれてちょっと気の毒な気もした。

もう少し、子供らしく気ままに振舞ってもいいのかなって。

 

きっと大きな目標があるんだね。