館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

外国語の説明充実

こんにちは。

 

最近外国人のお客様が増えてきた。

多そうな順にブラジル人、ベトナム人、タイ人、アメリカ人、中国人、韓国人などだ。

先日、中国人の団体観光客が全面解禁になったとニュースで言っていたが、彼らは浅草だの京都だのと有名な観光地に行ってしまうので、ここ西尾にはあまり来ないようだ。

だからオーバーツーリズムと言われるような観光公害は起きていない。

 

それでも英語を始め、中国語、韓国語、タイ語ベトナム語での注意事項を製作している。

窓口での説明が大変なのだ。

 

日本人のお客様ではこれらの禁止事項になんでだと食い下がる人が時々いるが、外国人のお客様にはいない。

素直に聞いてくれる。

 

うちに来られる外国人観光客は概してマナーがいい。