館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

裏の畑のミカンの木

こんにちは。

 

今年は肥料をどっさりやったおかげで裏の畑のミカンの木にたくさんの実がなった。

ちょっと多すぎるくらいだが、これでも少し摘果したのだ。

 

ところがちょっと気になることが。

いくつかの実がぽとぽとと落ちる。

実を見ると初めに川の表面に黒い斑点ができて、そのうちそこから腐りが出る。

そして落ちるのだ。

 

カミさんは病気かもしれないという。

3月ごろに石灰硫黄合剤をしっかり散布したのだけれどおかしいな。

落ちていない実を食べるとまだ酸っぱい。

そろそろ収穫して倉庫で寝かせておこうか?

 

熟すと甘くておいしいミカンになるんだ。