館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

元気いっぱいの庭木

こんにちは。

 

曇り気味ではありますが、きれいな夕焼けでした。

 

もうすぐ庭木の剪定が入ります。

庭木が気になって庭に出ます。

真っ先に目が留まったのはトイレ隣にある槙の木。

新葉がいっぱい出て黄緑色になっています。肥料をいっぱいやりましたからね。

 

松の木も新芽でボーボーです。

 

新芽が長くなって樹形をとどめないほどです。こりゃ芽摘みが大変。庭師泣かせです。

 

一本松の下のサツキもずわずわ伸びて松の根元を隠すほどです。

 

庭木は正直です。

冬に石灰硫黄合剤を散布した甲斐あって、今年は松毛虫による新芽の枯れが皆無です。

肥料をどっさりあげたおかげで健康そのもの。

 

庭師さん、今年もよろしくお願いします。