館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

プロジェクター取り付けステーのアルミ加工

こんにちは。

 

お盆休みということで、きのう、きょうとたくさんのお客様が来てくださいました。

お客様がたくさん来ていただくのは大変ありがたく、嬉しいことなのですが、ピーク時は駐車場案内に手を取られて作業ができません。

ですから製作作業はたいてい客足の落ち着く4時過ぎから閉館後、夜になります。

 

今日もアルミアングルにタップを立て、あたらしくアルミアングルを切断しました。別の部品を作るためです。

これらはすべてプロジェクターの取り付けステーになります。

 

明日はアングルの長穴加工をします。

ドリル穴を連続して明け、やすりで長孔にするのです。

大変地道な作業で腕と手の筋肉痛になります。

 

仕上がったらすべて黒色塗装をします。