館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ステーキな日、プチ贅沢

こんにちは。

きょうも頑張って作業した。 カミさんは次のふれあい教室材料準備。 僕は鹿のステンドガラスカットと紅葉ガラスの焼成だ。

このところ何かと忙しく、僕もカミさんもちょっと疲れ気味。カミさんは仕事の他に家事もあるからね。

今日明日と娘は社員旅行で神戸と京都だ。家には僕とカミさんだけ。そこで!・・・、突然だけど、ステーキを食べに行かない?とカミさんに切り出すと、

いいよ!と、一つ返事。

 

市内にはいろいろステーキ店があるが、やっぱり僕たちはここ、大吉だ。他の店にも行ったが、たいがい肉が硬くてイマイチだった。大吉はトンカツも旨いらしいが、僕たちはここにはいつもステーキを食べに来る。

僕は250g、カミさんは200gだ。

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これに生中を一つもらった。

以前、定食にしたことがあったが、多すぎて食べられなかった。

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大吉のお肉は油が少なく、赤身だが軟らかくてとてもうまい。

カミさんの在所がときどき高級和牛の霜降りステーキを気ばって差し入れしてくれるが、正直なところ、油が多くてうちの家族はあまり食べたがらない。

もし、人にステーキの美味しいところは?と聞かれたら、市内なら大吉を勧めるな。

 

さてと、お腹いっぱいになって帰るとするか。^ ^

 

明日は紅葉のガラスの焼き上がりが楽しみだ。