館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

バラとユリのステンドグラス あと少し

こんにちは。

 

バラとユリのステンドグラスのガラスカットが残り1/4といったところまできた。

難しい形、切りにくいガラスのカットが終わったことから後はスムーズに行きそうだ。

バラの形は複雑でずいぶん失敗もしたが、柄と色の濃さにこだわって切ったので、立体感のあるバラになった。

f:id:mikawakougei:20170531022156j:plain

 

残すはユリの花と葉っぱのカットだ。

f:id:mikawakougei:20170531022738j:plain

 

ユリの花も濃淡のあるガラスを使って立体感を出す。

f:id:mikawakougei:20170531022953j:plain

 

ステンドグラスの製作とアパートのクリーニング、修繕、そして教室が重なる週は正直辛いが、あと少しの辛抱だ。