館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

営業再開初日

こんにちは。

 

約二月ぶりの営業再開。久しぶりのお客様の顔を見ると嬉しい。

かつての賑わいには及ばないものの、平日の初日の入りとしてはまずまず。

 

受付で非接触体温測定をさせていただいて、注意事項を説明したうえでご入館をいただく。

皆さん、館内ではとても楽しそうで僕らも安堵した。

 

さて、きょうは駐車場の案内を書こうと思い、古い看板を取り外した。

この看板に大型車の駐車案内を書こうと思う。

ところが看板の箱を取り外してびっくりした。中は錆び錆である。

照明は使っていないので取り外す予定だが、箱はそのまま使いたい。

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その箱も長年の雨風でボロボロ。まるでチョコフレークのような錆の山が。

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果たして使えるようになるのだろうか?