館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ショーウィンドウの飾りつけ

こんにちは。

 

なんとか夜中までかかって仕上げたミュージアム2階のショーウィンドウ。

その甲斐あってスタッフは大喜びだ。

閉館後早速飾りつけ。

 

彼女の頭の中でレイアウトはすでに決まっているらしく、手際よく並べていく。

順番や向きなど、細かい調整を3人でワイワイ言いながら仕上げた。

 

色鮮やかなフルールポットを中央に、アクセサリーをその横に配置した。

 

いろんな色が並んで楽しいフルールポット。アレンジはスタッフとカミさんのセンスが光る。

 

トップにはバーナーワークの小物。ピアノにトナカイだ。クリスマスムード満載。

 

手マネキンにネックレスやリング。アクリル展示台にもダイクロガラスのリングが並ぶ。

 

ピアスも並びます。

 

階段を上がって真っ先に目に入るショーウィンドウ。

お客様の反応が楽しみだ。