館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

プロジェクターステーの補強板

こんにちは。

 

きょう制作会社さんとのウェブミーティングがあり、その中でプロジェクターのセットアップを明後日の31日にやりに行きます、との話になったのです。

 

そろそろかなとは思っていましたが、こんなに急とは。

そう言えばプロジェクターステーの補強板を作る必要があったのです。

ステーは大きくて頑丈なアルミアングルを使ったので大丈夫だろうと思っていたのですが、少しだけ揺れに対する不安はありました。

その不安が的中。

エアコンの強い風でプロジェクターがわずかに揺れるのです。この「わずか」が映像には如実に影響するのです。

だからこの揺れを止めなくてはなりません。

 

本当に急ぎの時は人は頼れません。自分でやるしかありません。

夜中までかかっても今夜中に完成させます。

 

急きょ図面を起こし、

 

作るのは3個。早速加工に入ります。

倉庫には1ミリ厚の鉄板が在庫であったはず。

それをジグソーでカット、サンダーでバリ取り、仕上げてからシートベンダーで曲げます。

ベンダーは30センチ幅までしか曲げられませんから、その範囲で設計しています。

 

補強板は薄鉄板なので端を少し折ってリップを作り、曲げ強度を上げます。

 

鉄板ですからこのままでは錆びてしまいます。ステーと同じ全艶消しのブラックに塗装します。

 

今夜一晩自然乾燥させて、明日はヒーターで強制乾燥させます。

 

自分でもこんな短時間で製作できるとは驚きです。

これぞ集中のチカラ!

 

明日夜にはステーに取り付ける予定です。