こんにちは。
きょうも原因不明の腹痛で一日中絶不調。とはいえ。休んでいるわけにもいかず仕事はする。
A社向けガラスオーナメントも頑張って今のところ順調だ。
桜の飾りつけも明日には追加分が到着。早く飾りたい。
照明は蛍光灯やハロゲンではなく、テープLEDを使用する予定だ。
もっともっと賑やかにしないと花見の感じがしないやねぇ。(笑)
さて、ちょっと辛いので今夜はこのへんで。
こんにちは。
きょうも原因不明の腹痛で一日中絶不調。とはいえ。休んでいるわけにもいかず仕事はする。
A社向けガラスオーナメントも頑張って今のところ順調だ。
桜の飾りつけも明日には追加分が到着。早く飾りたい。
照明は蛍光灯やハロゲンではなく、テープLEDを使用する予定だ。
もっともっと賑やかにしないと花見の感じがしないやねぇ。(笑)
さて、ちょっと辛いので今夜はこのへんで。
こんにちは。
きょうは早起きしてエコー検査に行ってきた。
原因の良く分からない胃痛、腹痛がかれこれ2週間続いている。
Yクリニックで処方された胃酸を抑える薬を飲んでいるのだが、いっこうに収まらない。
深刻な病気だといけないのでセカンドオピニオンとしてTクリニックを受診したところ、きょうのエコー検査となったわけだ。
それと並行して血液検査、便潜血検査も行った。
エコー検査は体への負担が無いと言われているが、前の日の夕食を9時までに済ませ、以後絶食という点では内視鏡検査、バリウム検査と同じだ。
検査自体は腹を出して寝ているだけなので何の苦痛もない。
はたして結果は‥。
腹部動脈瘤無し、異常といえば軽度の脂肪肝、軽度の前立腺肥大とのこと。
当初、みぞおちの痛みと腹部膨満感、それに背中、腰の痛みがあり、これらの症状を持つすい臓がんを心配した。すい臓がんは極めて悪性が高く、治療と言えば緩和ケアぐらいと聞いていたので本当に心配したが、ひとまず安心した。
それでは腹部の痛みの原因は、と尋ねると、これを見る限り分からないということだった。
2週間、今の薬を飲み続けても症状が改善しない時は大腸の内視鏡検査をしましょうということになった。
帰宅してこのことをカミさんに話すと、カミさん先生は、
「もしかして腎臓結石じゃないの?前にオシッコと一緒に細かな石が出たじゃない。」
なるほど下腹部、背中の腰の鈍痛はそうかもしれない。
こんにちは。
きょうは穏やかで暖かな一日だった。
にもかかわらず、たくさんのお客様が訪れた。(笑)
今年、館内の写真撮影を解禁してから例年と比べ確実に来館者が増えている。インスタグラムで当館の巨大万華鏡の風景などが広まっているらしい。
最近の傾向として、若い女性、カップルが目立つ。そして顕著なことは、お客様が退出した後、すぐに帰らないことである。
従来は館から出るとすぐに車に乗ってお帰りになったが、今年になってからというもの、決まって車の中で下を向いている。カップルも二人そろって下を向く。
そう、スマホ操作をしているのだ。自分の撮った写真を見直してはSNSにアップしているようだ。
さて、撮影を解禁した以上、ステキな写真、いや、思い出をお持ち帰りいただきたいものだ。
桜のスマイル万華鏡もそのためのものだ。
一昨日は撮影したのが夕方で暗くなりかけていたため鮮やかな写真が撮れなかったが、今朝、午前の光で撮った写真がこちら。
スマイル万華鏡は大小2種類の桜をあしらってあり、カメラ側に大きい桜、人物側に小さい桜を置いて遠近感が強調されるようにしている。
撮影の際は是非ともカメラ側の桜も構図に入れていただきますように。
こんにちは。
きょう深夜、ようやくにBデザインの試作彫りが完了した。
試作を始めて5日経っている。前回のA案も5日かかっているから同じようなペースだ。
実は今週初めからずっと体調が悪くて思うように作業が進まなかった。
それでも試作彫りでデザインの追加、省略など変更点がいくつかあぶりだせた。
幅約7センチのデザイン。エッジだれのないシャープな彫りが出来た。
あとは濃淡をつけてより立体的に見せる。
これが三河工芸ガラスの真骨頂だ。
こんにちは。
巷では桜開花の便りがチラホラ聞こえ始めた。
地元西尾にも桜の名所はたくさんあるが、きょう見たところでは開花はもう少し先のようである。
当館の人気作品の一つにスマイル万華鏡がある。お客様自身を万華鏡の中に映せるというもの。
ミュージアム3階フロアにあるのだが、いつもお客様の歓声に包まれている。
今回そのスマイル万華鏡を桜でコーディネートする。
もちろん本物の桜という訳ではないが、リアルな造花で桜に囲まれた万華鏡にしようという訳だ。
万華鏡の覗き口に桜の小枝を配置していく。
桜があまり多すぎると人物の顔が隠れてしまうため、頃合いを見る。
こんな感じかな?
テストにカミさんに入ってもらった。
なかなか賑やかい。花見に行ってもこんな写真は撮れないだろう。
あでやかな桜をお楽しみください。♡
こんにちは。
実はここが合っていないマスタングはオリジナルでも少なくない。と言ってもこれほどひどくはないが。
良く出来たレプロダイナコーンだが、この違いは我慢できない。何とかして修正を試みる。
僕はドア側で修正できないかと考えた。実際オリジナルよりもこのラインが急なのだ。
修正の方法としては木型で挟むことができないのでハンマーで叩いて修正することにした。ただし、このまま上からハンマーで叩くと反動でドアパネルが外側に膨れてきてしまうのでそれを抑える型が必要だ。
厚手の鉄板(9mm)と平鋼を曲げて取っ手を作る。
二つを溶接して金床を作った。厚鉄板はサンドブラストしてパテの密着を高める。
ロウソクのパラフィンをヒートガンで融かしてドアに塗る。離型剤だ。
型枠を作る。
使うのは高性能エポキシパテ。
ドアと金床の両方にパテを塗る。
それを素早く合わせる。気泡ができるだけ入らないように片方から押し付けていく。
そのまま一昼夜硬化させる。
そして押え型完成。
この型をドアの表面に当てながらハンマーで叩く。