館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

TIG溶接 アルミパーテーションを作る2

こんにちは。

きょうは第二土曜日。午前と夜のステンド教室の日、その間に小団体のステンド体験が入るというハードな日だった。

アパートのベランダパーテーション作りの続きだ。

アルミアングルを溶接してパーテーションのフレームが仕上がった。縦1680mm、横1610mmで、間近に見ると結構大きい。手前右側が下になる。

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しっかりと溶接肉盛りをした。見た目よりも強度が大事だ。

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溶接部分はガチガチに強い。

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だけどそこはアルミだ。端っこを持ち上げると・・、

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ごらんの通りフニャンと歪んでしまう。やっぱ、アルミって柔らかいんだね。

こんなんで、台風の強風に耐えられるんだろうか? ちょっと心配だ。

補強が必要になるだろうな。