館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

3連休中日は大賑わい

こんにちは。

 

連休中日は人出が多い。このことはある程度予想していたがここまでの賑わいになるとは思わなかった。

大人と子供を含めると400人近く来館者があった。この時期、異例中の異例だ。

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名鉄ハイキングなどのイベントが重ならない限り、一般の来館者だけで400人ほどが訪れたのはこれまでに2回しかない。

1回目は2000年の開館当時、正確な数は分からないが行列は館外まで続いた。

2回目は2004年の「そこ知り 坂東リサーチ」の放送後の日曜だったと思う。

名鉄三河線、碧南-吉良吉田間が2005年に廃線になることを特集した番組で、その日の来館者数は450人ほどだったと思う。これが歴代の最高入館者数だ。

 

当時は写真撮影が禁止だったので一人当たりのスフィアの滞在時間は短かったがそれでも行列は館外まで続いた。

 

年末に拡張整備した増設駐車場も道向かいの大型バス用駐車場も乗用車で満車になっり、当館の駐車場台数は50台ほどだがほぼ満車。

 

幸い路駐など、近隣への迷惑になることは避けられた。

有難いことなのだがひやひやである。