館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

一足早い帰省

こんにちは。

 

娘たちが一足早い帰省をした。

年末年始で人出が増えてくると終息しつつある新型コロナ感染が再拡大する恐れもあるため、人流の少ない今のうちに里帰りを果たしたいと思ったからだ。そして今年生まれた2番目の孫を見せるためでもある。

今度は女の子だ。

愛嬌がよくて、僕が変顔をするとキャッキャッと言って喜ぶ。

娘がお茶を飲む間、僕が寝そべって腹筋をしながらお腹の上であやしてやると、親指をしゃぶりながら神妙な顔つきでしばらく僕の顔を見つめていたが、数分で寝てしまった。

しゃぶっていた左手の親指も離れていた。(笑)

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東京FMの深夜番組、ジェットストリームで流れるJALのCМ、「もしもしばーぱ?」で始まる可愛らしい女の子の声を聞くと、いつの日か、この孫も電話をかけてくれるのかしらと期待してしまう。

あぁ、オレもじーじになっちまった。(笑)