館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

寒い一日

こんにちは。

 

きょうは本当に寒い日でしたねー。

風も強くヤフー天気予報では風速7の時間帯もありました。

こんな日は暖かくしてお客様をお迎えしたいところですが、コロナ感染予防対策として換気、玄関の扉を開放して教室の窓も開けるため、受付の窓からは冷たい風が吹き込んできます。

だから受付はとても寒いです。

お客様も襟を立て、肩をすぼめて入っていらっしゃいますが、次のお客様は扉の外でお待ちいただきます。

寒い中、心苦しい限りです。

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こんな日々がいつまで続くのでしょうね。

今は新規感染が減少傾向を続けていますが、南アフリカ発の変異株「オミクロン」に最大級の警戒が必要です。

ワクチン2回接種を済ませた私たちもそろそろその免疫効果が低下し始めるころ。

政府は水際対策をしっかりすると言ってますが、侵入を防ぐのは無理でしょうから、今まで通りの感染対策を続けるしかありません。

 

娘、孫たちは一足早い里帰りを済ませたことだし、僕たちは年末年始は多分、どこにも出かけず、おとなしくしているつもりです。

 

美術館のグレードアップをしようかな?