館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

今年もあと2回

こんにちは。

 

きょう、11月のステンド教室がすべて終了しました。

あとは12月の教室、各曜日それぞれ2回を残すのみとなりました。

 

今年は若い生徒さんが入会された一方で、教室の開始以来20年以上続けてこられた生徒さんが高齢を理由に何人かお辞めになりました。

寂しいですが、世代交代が始まっている気がします。

 

僕らもいつまで教室を続けられるか分かりませんが、体力の続く限り、生徒さんがいるうちは続けたいなと思っています。

 

あと2回、元気で笑顔で行きましょう!