館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

庭の松とサツキ

こんにちは。

 

緑が美しい。

今年はサツキの葉がよくそろってきれいだ。

石灰硫黄合剤が効いているのか、ダニや病気がない。

赤い花がたくさんついている。

 

早乙女は花を付けない代わりに葉が細かく、品がある。でも時々花を咲かせる。

 

見よ!この元気な松の新芽を。

肥料をたっぷりやったせいだ。

元気な松を見ると、こちらも元気をもらう。

松に勢いがあるとヤニがよく出て松くい虫(マツノザイセンチュウ)に感染しにくいと言われる。

 

6月に入ると庭師さんの剪定が始まる。

 

これも梅雨の季節の風物詩だ。^ ^