館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

評判は上々

こんにちは。

 

「社長(僕は社内でこう呼ばれている)、これいいですよ!」

スタッフが製作中の山を見てそう言ってくれた。

毎日せっせとやっているよ。ジオラマ山の北側斜面の植樹。

 

いろんな色、サイズの木を植えてとてもリアルになってきた。

 

「岩肌が見えているのがいいですね。」

この辺りは鳳来寺山や神島を参考にデザインした。

 

こちらはまだまだ植え足りない。

 

毎日樹木を作っている。