館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

ジェットモグラがあれば

こんにちは。

 

埼玉県の道路陥没事故についてあれこれ考えては胸を痛めています。

事故から1週間がたって救助活動は一向に進んでいません。

トラックのキャビンは完全に埋まってしまい、水がどんどん流れ込んで、周りはこの寒さ。

よほどの奇跡が起きない限り、皆さんドライバーさんは絶望と思っているんじゃないでしょうか?

 

穴に落ちた時点でもっと早くにドライバーさんだけでも救助できなかったんでしょうか。

 

こんな時頭に浮かぶのが、もし国際救助隊サンダーバードが現実にあって来てくれたらと。

天才科学者&技術者のブレインズだったらどんな救助法を考えるのでしょうか?

 

やっぱりジェットモグラでしょうか。

どういう状態であるにせよ、一刻も早く穴から出して差し上げたいと思ってしまいます。