館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

寒百合

こんにちは。

きのう指摘を受けた小規模事業者持続化補助金-報告書の不備を訂正し、昼一番で商工会議所へ持って行った。

今度はOKということで、そのまま郵便局へ直行した。これで一応補助事業は終了だ。

 

やれやれ。

 

話は変わるがここ二日、寒風が吹き荒れ、めっきり冬らしくなった。きょうは12月中旬の気温だそうだ。

そんな中、あの芝山のユリたちが最後の力を振り絞って咲いてくれた。 うなだれていたユリもサイズは小さいもののしっかり開いた。

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そして最後につぼみを付けたユリも二日前くらいに開きかけ、いまではちゃんとした花になった。

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きのうは芝山の近くでシニアの女性客4人くらいがしばらく立ち止まっていた。 きっとこのユリたちを見てこんな時期に咲くんだ・・、と思っていたに違いない。

 

寒百合などという言葉は無いだろうが、これで5つあったつぼみは全て開いた。

 

みんながんばったね。 ありがとう。^ ^