館長の気ままな日記

三河工芸ガラス美術館の館長(オーナー) " カズ " こと神谷一彦の勝手気ままな独り言です。

三河工芸の館長が書く日記です

裏の畑のミカンの木

こんにちは。

 

キーキーとヒヨドリの高鳴きがうるさい。

裏の畑である。

 

今年はミカンが豊作だ。去年は1個もできなかった。

ところがよく見ると・・、皮ばかりだ。

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どうやらヒヨドリやスズメの餌になっているようだ。

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在所の父が言っていた。「あとは鳥の分。」

うちもかなりの個数収穫したが残りは野鳥の分として残しておこう。

 

今年のミカンは皮が薄く、とても甘い。スーパーで売っているミカンよりも甘いくらいだ。

来年はミカンの木も多分休憩で1個も生らないだろう。

年が明けたら寒肥、お礼肥えを与えようと思う。 ^ ^